キイナ~不可能犯罪捜査官~のストーリー・あらすじ
警視庁捜査一課に配属された新人刑事の山崎タケル(平岡祐太)は変死体の発見との知らせを受け、現場に急行した。その場所には、うつぶせになった女性の遺体が。そしてその周りにはおびただしい数の魚が散乱していたのだった。 目撃者は、空から魚が降ってきた、というのだが、上空には何もなく、そんな話をにわかには信じられないタケルたち。 そこに春瀬キイナ(菅野美穂)が駆けつけてきた。キイナは魚の様子や遺体の様子を見ただけで、その魚が竜巻によって運ばれてきたものだと見抜く。と同時に女性がここで死んだ原因までも。 キイナの推理通りの事件だったことが裏付けられ、タケルは管理官の御手洗修司(草刈正雄)にそのことを報告する。と、御手洗はタケルに、特別班、通称ベッパンでの勤務を命じる。 ベッパンはキイナしか所属していない、一見すると不可解以外の何者でもないような事件のみを扱う捜査班。キャリア組でエリートの道を歩んでいくとばかり考えていたタケルは、その決定に不満だったが・・・。 不可能犯罪ばかりを扱う特別班でタケルがキイナから学んでいくこと、そして二人の関係が注目される推理ドラマ。
日本テレビ系 水曜10時~
出演者:役柄など 春瀬キイナ(菅野美穂):警視庁捜査一課捜査官。謎の多い事件を担当する特別班(通称ベッパン)に所属。事件に対しては男勝りの手腕を発揮するが恋愛にはうとい。 山崎尊(平岡祐太):キャリア組のエリートだったのだが、イメージしていた刑事像と全く逆のキイナの相棒となり、戸惑う日々を送っている。 工藤真一郎(塚地武雅):科捜研の技官。キイナの元カレ。職業柄、データのみを信頼して仕事を進めるタイプだが、キイナの天才的なひらめきには一目置いている。 遠藤桜(小池栄子):捜査一課の情報管理担当。キイナとは同期。女性だがサバサバしており、キイナにとってもよき相談相手。恋愛に関しても長けている。 御手洗修司(草刈正雄):捜査一課強行犯係の管理官。キイナの刑事としての才能を見抜いているよき理解者。 雅一馬(沢村一樹):捜査一課強行犯係係長。たたき上げの刑事で、どんな犯罪に対してもまじめに取り組む。足を使った泥臭い捜査でも手を抜かず、部下からの信頼も厚い。
主題歌 「ChaNge WoRLd」 MiChi
ドラマ「働きマン」で見せた、男勝りなキャリアウーマンの姿とはちょっと違うものの、菅野美穂の演技には注目したいところ。 また、キイナのシナリオはどれも突拍子のないものばかりではあるものの、それらは全て実際に起こった不可解な事件や科学で証明された現象をベースにしたものとなっています。このあたりは、昨年ヒットしたドラマ「ガリレオ」との類似点もあり、ガリレオが好きだった人には楽しめるストーリーになっていると思いますよ。